歯を白くしたい!!
美しい歯に対する社会的ニーズの高まりもあり、歯のホワイトニングへの関心は高まってきています。
当院でも最近では男性の方からの問い合わせや実際に施術を受けていただくことが多くなってきております。
同じ笑顔でも、歯が白いだけでこんなにも印象がアップし、白い歯を見せた笑顔は魅力的にうつります!
美しい歯に対する社会的ニーズの高まりもあり、歯のホワイトニングへの関心は高まってきています。
当院でも最近では男性の方からの問い合わせや実際に施術を受けていただくことが多くなってきております。
同じ笑顔でも、歯が白いだけでこんなにも印象がアップし、白い歯を見せた笑顔は魅力的にうつります!
ホワイトニングとは
ホワイトニングとは、普段のハブラシなどのセルフケアでは除去できない沈着色素を専用の薬剤によって分解し無色透明にすることで歯を白く見えるようにする方法です。ホワイトニング剤に含まれる過酸化水素という成分が歯の内部に浸透すると、色素と反応し、分解します。
これにより、歯の黄ばみが漂白され、白くなります。
これにより、歯の黄ばみが漂白され、白くなります。
ただ、歯を溶かしてしまったり、虫歯になりやすくなるわけではないのでご安心ください。
ホワイトニングの種類
ホワイトニングには歯科医院で行うオフィスホワイトニングと、
自宅で行うホームホワイトニングがあります。
オフィスホワイトニング
ホワイトニングジェルを歯に直接塗布し、特殊な光を照射します。ホームホワイトニングと比べると、歯が一気に白くなるのが利点です。
処置時間は1回1時間程度で結婚式や同窓会などの特別なイベントが近い場合にとりあえず白くしたいという方に適しています。
処置時間は1回1時間程度で結婚式や同窓会などの特別なイベントが近い場合にとりあえず白くしたいという方に適しています。
ホームホワイトニング
事前に患者様に合ったマウストレーを作成し、ホワイトニングジェルを付けて毎日の就寝時に装着して頂きます。白くなるのに多少時間はかかりますが、 3~4週間かけて徐々に漂白することで透明感のある自然な白さになります。オフィスホワイトニングに比べ、効果も長時間持続します。
当院では、“ホワイトニング後の白さをより長く持続していただきたい!”という想いから、ホームホワイトニングかデュアルホワイトニングというオフィスホワイトニングとホームホワイトニングを併用して行う方法のどちらかを選択していただいております。
デュアルホワイトニングは、ホームホワイトニングの即効性の低さや、オフィスホワイトニングの持続性の低さというそれぞれのデメリットを補い、即効性と持続力を実現させることが可能な施術方法です。
ホワイトニングの持続期間を長くするためには
一度ホワイトニングを受けたからと言って歯が完璧に白くなって効果がいつまでも続くということは無く、いずれは時間の経過とともに「色戻り」はしていきます。
持続期間を長くするためには着色しやすい食事や飲み物に注意することです。
食事であればカレーやケチャップ、しょうゆなどで飲み物であれば赤ワインやお茶、コーヒー、紅茶など他にも多くのものが該当します。
ただ、召し上がったとしても食後にお口をゆすいだり、ストローを使って歯に触れないように飲んだりすることをおすすめします。
当院では、無料相談のご予約も可能となります、お気軽にご連絡・ご相談ください。
持続期間を長くするためには着色しやすい食事や飲み物に注意することです。
食事であればカレーやケチャップ、しょうゆなどで飲み物であれば赤ワインやお茶、コーヒー、紅茶など他にも多くのものが該当します。
ただ、召し上がったとしても食後にお口をゆすいだり、ストローを使って歯に触れないように飲んだりすることをおすすめします。
当院では、無料相談のご予約も可能となります、お気軽にご連絡・ご相談ください。
皆様からよくいただく質問
- ホワイトニングはすぐに開始できますか?
- 開始できるのは、その方のお口の中の状態によります。
お口の中が良好でない状態でホワイトニングを開始してしまうと、歯茎に炎症が起きたり、痛みが出てしまう可能性もございます。
そのため、当院では、精密な検査と十分なご説明をさせていただいた上で、患者様にあったホワイトニングをご提案させていただいております。 - 白さはどれぐらいの期間保ちますか?
- こちらは、個人差が大きいので、申し訳ございませんが、一概にはお答えができかねます。
ただ、患者様の生活習慣(喫煙、コーヒー、歯磨きの仕方)や年齢によって異なります。
そして、持続性に最も差が出るのは、当院での定期的なメインテナンスに来てくださり、クリーニングを受けているかどうかです。
ご自宅でのケアとプロによるクリーニングの二人三脚でのケアがとっても大切なのです。 - 白くなりにくい歯ってありますか?
- 若い方ほど、白くなりやすく、ご高齢の方の歯を真っ白にすることはむずかしいと言われています。
こちらは、長年唾液で鍛えられた歯の方が硬く密で、薬剤が作用できる有機物が少ないからなのです。
反対に、若い方の歯は、有機物が多いので薬剤が作用しやすいと言われています。
ただ、ご高齢の方の口元は、少し白くするだけでもグッと印象が明るくなり、若々しく見えます。
また、当院でも、実際に施術前後に大きな変化が見られた患者様がいらっしゃいますので、是非一度、ご相談下さい。 - 妊娠中なのですが、ホワイトニングできますか?
- 妊婦さんのホワイトニングは、お断りしております。
また、授乳中の方も施術不可となっております。
出産後、授乳を終えられた際は、是非お待ちしております。 - 食事制限はありますか? 要相談
- 白さを持続させるためには、食事制限が必要です。
ホワイトニング直後にカレーやコーヒー、赤ワインなど着色しやすいものを食べると、せっかくホワイトニングをした歯が、後戻りしやすくなってしまいます。
ただ、我慢ばかりでは楽しくなくなってしまうかと思います。そのため、例えば、夜間にホームホワイトニングを行い、翌日の朝食・昼食には気をつけていただき、夜食は好きなものを食べるというふうにしていただいても良いかと思います(^_^)
上記内容以外に何かご不明な点、ご相談等ございましたら
お気軽に当院のスタッフへお声掛けくださいませ。
また、当院ではホワイトニングの説明動画をご用意しておりますので、是非一度ご覧ください。
当院では、治療技術が高く、優しい歯科衛生士さんが、ホワイトニングを提供しておりますので、
どうぞ安心してホワイトニングをお受け下さい。
どうぞ安心してホワイトニングをお受け下さい。